米ドルの両替手数料を28店で比較!安いのはどこ?

海辺でゆったり過ごしつつ、ショッピングも楽しめるワイキキ。
新しいトレンドの発祥地として、注目を浴びつつけるニューヨークやロサンゼルス・・・。
魅力が多いハワイ・アメリカは、人気の旅行先として常に上位にランクインしています。

日本に比べるとクレジットカード利用比率は高く、クレジットカードがあればまず困ることはありませんが、ホテルでチップを払う時などのために、現金は持っていた方が良いでしょう。

では、ドルへの両替はどこですれば一番お得でしょうか?
日本の空港で?現地の空港で?

一度徹底的に調べようと思い、様々な方法&店舗を調査しました。その数28!

最安で両替できるのはどこだったのか。結果を発表します!

アメリカ、ハワイ旅行に必要な両替金額の目安はどのくらい?

一言にアメリカ、と言ってもその広さは日本の25倍以上。
どの街に行くかで旅行日程は大きく変わります。

ハワイなら4~5日、ニューヨークやロサンゼルス、オーランドなどアメリカ本土への旅行でしたら、何都市回るかにもよりますが1週間前後の滞在が多いようです。

滞在中に現金が必要になるのは、市内でバスや電車を利用する時や、ホテルなどでチップを支払う時
後は屋台でガーリックシュリンプやホットドッグを買う時などでしょう。

それ以外の場所では、ほぼクレジットカードの利用が可能です。

1週間ぐらいの旅行でしたら、ちょっと多めに見積もっても2万円ほど両替しておけば十分でしょう。

米ドルの両替手数料を調査した28店舗

成田空港 銀行系両替ショップ、GPA、トラベレックスなど
アメリカ ハワイ・ホノルル空港
銀行の支店 ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、ワールドカレンシーショップ
金券ショップ 大黒屋、アクセスチケット、ドルレンジャー、甲南チケットなど
外貨宅配業者 ゆうちょの外貨宅配「トラベルwithYou」、ドルユーロ、マネーバンク、GPAなど
調査日 2018年5月24日

米ドルは、「US$」「USD」「$」と表記されます。
国際決済通貨や基軸通貨として、世界で最も信頼&利用されている通貨です。

両替手数料は、ほとんどの店舗でレートに含まれる形になっていました。

つまり「レートがいい=両替手数料が安い」ということになります。

それでは早速、500ドル(55,000円ぐらい)に両替した場合の調査結果を発表しましょう。

最安の店と最高の店では、8,440円もの金額差がありました!

カリフォルニアで大人気のハンバーガーチェーン店「IN-N-OUT BURGER」(インネンアウト バーガー)でハンバーガーが35個ぐらい食べられる金額差ですよ。

In 'n Out

【第1位】国内銀行の支店 三菱UFJ銀行

第1位はびっくり!町中にある三菱UFJ銀行の支店での両替が最安でした。

500米ドルの両替にかかる日本円
54,930円

みずほ銀行よりも1,425円安く、なぜか三菱UFJだけレートが良いという結果に。
調査した日によるかもしれませんが、銀行によってこんなに差があるのか、と驚きました。

【第2位】チケットオズ 新宿店

2位は、かなりマニアックな金券ショップ「チケットオズ」でした。

500米ドルの両替にかかる日本円
54,935円(最安+5円)

1位との差は5円でほぼ大差ありません。

金券ショップは売り切れに注意

台湾ドルの話になりますが、後日、金券ショップで実際に両替してみました。しかし、どこの店も在庫なしばかりで、5店舗目でも在庫はわずか1,000台湾ドル分だけ。

金券ショップは売り切れや在庫が少ないことが多く、手数料は良くても正直使えないことがわかりました。

基本的には「余ったドルを売る」という使い方をするための店なのかもしれません。

【第3位】アクセスチケット 新宿大ガード店・新宿思い出横丁店

第3位も金券ショップで、「アクセスチケット」新宿大ガード店・新宿思い出横丁店が同じ結果でした。

500米ドルの両替にかかる日本円
55,495円(最安+565円)

「アクセスチケット」は大手金券ショップで、全国に60店舗あります。
しかし、店舗によって手数料が異なり、どこでも安いというわけではないようです。

また、競合の金券ショップの価格調査も入念に行っているとのことで、1日に何度も価格は変更されるとのことでした。

【第4位】ドルレンジャー銀座3丁目店

金券ショップ「チケットレンジャー」の外貨両替「ドルレンジャー」銀座3丁目店が第4位でした。

500米ドルの両替にかかる日本円
55,585円(最安+655円)

【第5位】ドルレンジャー東京駅前店・六本木店

5位も同じく外貨両替「ドルレンジャー」の東京駅前店と六本木店です。

500米ドルの両替にかかる日本円
55,650円(最安+720円)

同じ「ドルレンジャー」と言っても、こちらも店舗によってレートに差があるようですね。

【第6位】アメリカのATMで海外キャッシング

ATM

第6位は、アメリカのATMでクレジットカードを使って海外キャッシングする方法でした。

500米ドルの両替にかかる日本円
55,669円(最安+739円)

現金が足りないとき、海外キャッシングなら街中で気軽に米ドルを出金できます。

アメリカにはATMがたくさんあります。空港や銀行はもちろん、ホテルのロビー、コンビニ、薬局などにも設置されています。
ATMにVISA(PLUS)やMaster(Cirrus)のマークが付いていれば、海外キャッシングが可能です。

ちなみに、人通りが少ない場所や路上にあるATMは、お札切れなどで使用できなかったり、またスキミングなどの恐れもあるため、利用するのはやめておいたほうが無難です。

海外キャッシングの総コスト 米ドルレート+ATM手数料(~200円)+金利

カードの国際ブランドが定めるレートに、ATM手数料と金利を加えた金額が、カードの支払日に引き落とされます。

今回の米ドル両替に使ったのはエポスカード。なぜなら、海外キャッシングの利息が初回30日分無料だからです。

エポスカード

5,000円分のポイントプレゼント中!(8/5まで)

エポスカード シルバー

海外キャッシングは利息がかかってもお得な外貨両替方法ですが、エポスカードなら初回は利息なしで、必要なのはATM手数料だけです。

2回目以降の海外キャッシングも、日本に帰ってからATMで繰上返済する手数料が無料なので、数日分の利息だけで抑えられます。

エポスカードは海外旅行保険も自動で付いてくるカードなので、旅行におすすめです。

【第7位】ビッグチケット西新宿店

7位には、また金券ショップがランクイン。JR新宿駅近くの「ビッグチケット」西新宿店です。

500米ドルの両替にかかる日本円
55,745円(最安+815円)

【第8位】甲南チケット

関西地区に多く店舗を持つ金券ショップ「甲南チケット」が第8位でした。

500米ドルの両替にかかる日本円
55,850円(最安+920円)

【第9位】大黒屋 新宿思い出横丁店・なんば店

第9位も金券ショップです。

大手金券ショップの「大黒屋」の新宿思い出横丁店、なんば店が同じ結果でした。

500米ドルの両替にかかる日本円
55,950円(最安+1,020円)

【第10位】ドルレンジャー新宿西口店

まだまだ金券ショップが続きます。
「チケットレンジャー」の外貨両替「ドルレンジャー」新宿西口店が10位です。

500米ドルの両替にかかる日本円
55,960円(最安+1,030円)

同じく「ドルレンジャー」の東京駅前店・六本木店と比べると、310円の差です。

【第11位】大黒屋 渋谷センター街店

第11位も金券ショップで、「大黒屋」 渋谷センター街店でした。

500米ドルの両替にかかる日本円
56,050円(最安+1,120円)

【第12位】外貨両替専門店 GPA(成田空港)

やっと、空港の両替所が登場です。
外貨両替所「GPA」が第12位でした。

500米ドルの両替にかかる日本円
56,095円(最安+1,165円)

後で出てきますが、成田空港とハワイのホノルル空港とを比較してみると、成田空港の方が7,275円も安いです。その差は大きいですね。

【第13位】SMBC信託銀行外貨両替コーナー(成田空港)

第12位に続き、成田空港内にあるSMBC系の両替所が13位に登場です。

500米ドルの両替にかかる日本円
56,200円(最安+1,270円)

【第14位】みずほ外貨両替ショップ(成田空港)

第14位も成田空港にある両替所で、みずほ外貨両替ショップ。

500米ドルの両替にかかる日本円
56,205円(最安+1,275円)

12位の同じく成田空港にある外貨両替所「GPA」とは105円の差です。

【第15位】ゆうちょと三菱UFJ外貨両替専門コーナー(成田空港)

ゆうちょ銀行の支店と成田空港内の三菱UFJ外貨両替専門コーナーが同じ結果で第15位です。

500米ドルの両替にかかる日本円
56,245円(最安+1,315円)

【圏外】国内空港の両替所よりも米ドルレートが悪かった店舗

空港の両替所よりも両替手数料が多くかかるなら、わざわざ利用する必要はないでしょう。

米ドルの調査で、空港にある両替所よりも手数料が高かった店舗は圏外としてまとめました。

ドルユーロ 56,260円(最安+1,330円)
トラベレックス新宿西口店(カード払い可能) 56,280円(最安+1,350円)
ゆうちょの外貨宅配「トラベルwithYou」 56,350円(最安+1,420円)
みずほ支店 56,355円(最安+1,425円)
大黒屋 外貨宅配(送料込) 56,550円(最安+1,620円)
大黒屋 新宿南口店 56,665円(最安+1,735円)
トラベレックス オンライン 57,235円(最安+2,305円)
ハワイ・ホノルル空港の両替所 63,371円(最安+8,441円)

三菱UFJ外貨両替専門コーナーは空港では最悪

成田空港内での米ドルの手数料調査では、三菱UFJ外貨両替専門コーナーのレートが一番良くありませんでした。(と言っても、一番良かったSMBC信託銀行に比べて45円程度の差ですが。)

空港にある両替所の手数料はほぼ横並びになっていることが多いですが、今回のように少し差が付くこともあるようです。

歩いて数秒のところにあったりするので、念のためレートをチェックするのが良いでしょう。

米ドルの外貨両替手数料が一番悪かったのはハワイ・ホノルル空港

多くの日本人が利用していそうですが、ハワイ・ホノルル空港(正式名称:ダニエル・K・イノウエ国際空港)の両替所のレートが最悪という結果になりました。

500米ドルの両替にかかる日本円
63,370円(最安+8,440円)

成田で時間がなかったら、ホノルル着いてから両替しよう・・・なんて大間違いですよ。

成田空港の外貨両替専門店 「GPA」と比較すると、7,275円の差です。
7,200円もあったら、ハワイで大人気のお店「ジョバンニ」のガーリックシュリンプが5回も食べられます!
A plateful of Giovanni's shrimps

米ドルは少額を国内で両替、後で海外キャッシング

ドルに関しては、他の通貨に比べると、国内ではどこで両替してもそこまで差はありませんでした。
今回は調査では最安だった三菱UFJ銀行ですが、空港の両替所(SMBC信託銀行外貨両替コーナー)と比較しても、1,270円の差です。

円安の時に先に銀行で両替しておくのはありですが、時間がないのであれば、国内ならどこで両替してもあまり差がないので、出発前に空港で両替、で良いと思います。

それでは、米ドルのお得な両替方法のまとめです。

米ドルを両替する時の心得
  • 米ドルは海外キャッシングがお得でおすすめ
  • 国内ならどこで両替してもあまり差はない
  • 円安の時に銀行支店で両替するのもあり
  • 空港で両替するなら主発前に国内の空港で
  • ハワイの空港で両替するのはかなり損!

アメリカに行くなら、海外キャッシングが便利でお得!覚えておいてくださいね。

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