フィリピンペソの両替手数料を11店で比較!おすすめは海外キャッシング

セブ島やマクタン島などダイビングスポットが豊富でヴァカンスで訪れる人も、英語留学で長期滞在する人も多いフィリピン。物価も安く近年日本人の旅行者も増えています。

成田・羽田空港からは、マニラ・セブ島への直行便があり、とても便利。

物価は日本に比べて安く、ミネラルウォーターで30円、タクシーの初乗りで110円ぐらいです。
まだまだクレジットカードが使えないお店は多く、滞在するなら常にある程度の現金は持っておいたほうが良いでしょう。

では、日本円からフィリピンペソへの両替は、一体どこでするのがお得なのでしょうか。
空港の両替所を利用する人がほとんどかもしれませんが、もっとお得に両替できる方法がないか、徹底的に調べてみました。

調査したその数、11種類の店舗と方法。

最安で両替できるのはどこだったのか。結果を発表します!

フィリピン旅行に必要な両替金額の目安はどのくらい?

何都市回るかで違いますが、3泊4日か4泊5日が一般的なフィリピン旅行。

現金が必要になるのは、電車やタクシーを利用する時や、地元の小さなお店で食事する時、スーパーでお水を買う時などです。

高級飲食店やエステ店、観光客が多い場所ならクレジットカードが使えるので、1人あたり4万円ぐらいをフィリピンペソに両替しておけば、まず大丈夫でしょう。

あまり買い物をしない人なら3万円でも十分でしょう。

また、小さな地元のお店などでは、大きな紙幣を使って買い物をすると、おつりは出せないと言われて、旅行者は実際の価格より高く購入させられる、といったことがあります。
そのため、フィリピンでは、小銭もなるべく多めに持っていたほうが良いでしょう。

フィリピンペソの両替手数料を調査した11通りの方法

成田空港 銀行系両替ショップ、GPA、トラベレックスなど
金券ショップ 大黒屋
外貨宅配業者 ドルユーロ、マネーバンク
調査日 2018年5月24日

フィリピンペソは、国際通貨コードでPHPと表記されます。
(補助硬貨として、1/100ペソのセンティモというのもありますが、センティモはほとんど現在は使用されていません。)

両替手数料は、ほとんどの店舗でレートに含まれる形になっていました。

つまり「レートがいい=両替手数料が安い」ということになります。

それでは早速、2500フィリピンペソ(55,000円弱ぐらい)に両替した場合の調査結果を発表しましょう。

最安と最高では、8,520円もの金額差がありました!

フィリピンなら60人にドライマンゴーのお土産を買って帰ることができるぐらいの金額差ですよ。

【第1位】フィリピンのATMで海外キャッシング

最安は、フィリピン市内のATMで、クレジットカードを使って海外キャッシングする方法でした。

2500フィリピンペソの両替にかかる日本円
53,031円

現金が足りないとき、海外キャッシングなら街中で気軽にフィリピンペソを引き出しできて便利です。

ATMは現地の銀行、ショッピングモールやコンビニなどにあります。
ATMにVISA(PLUS)やMaster(Cirrus)のマークが付いていれば、海外キャッシングが可能です。

海外キャッシングの総コスト フィリピンペソレート+ATM手数料(~200円)+金利

カードの国際ブランドが定めるレートに、ATM手数料と金利を加えた金額が、カードの支払日に引き落とされます。

今回のフィリピンペソの両替にはエポスカードを使いました。理由としては、海外キャッシングの利息が初回30日分無料だからです。

エポスカード

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エポスカード シルバー

海外キャッシングは利息がかかってもお得な外貨両替方法ですが、エポスカードなら初回は利息なしで、必要なのはATM手数料だけです。

2回目以降の海外キャッシングも、日本に帰ってからATMで繰上返済する手数料が無料なので、数日分の利息だけで抑えられます。

エポスカードは海外旅行保険も自動付帯なので、旅行に持って行くのを強くおすすめします!

【第2位】外貨宅配業者 マネーバンク(参考金額)

2位は参考金額ではありますが、外貨両替宅配業者のマネーバンクでした。

2,500フィリピンペソの両替にかかる日本円
53,775円(最安+744円)

参考金額としているのは、マネーバンクでは7万円以上の両替しか受け付けていないためです。

7万円以上なら全国送料無料で、フィリピンペソをかなり安いレートで届けてくれるのでおすすめです。

【第3位】外貨宅配業者 ドルユーロ

3位にランクインしたのは、こちらも外貨宅配業者のドルユーロ。
ドルユーロは送料400円、10万円以上の両替なら送料無料です。

2,500フィリピンペソの両替にかかる日本円
54,450円(最安+1,419円)

【第4位】金券ショップ 大黒屋 渋谷センター街店

フィリピンペソに両替可能な金券ショップは少なく、都内では大黒屋の数店舗しか見つけられませんでした。
大黒屋 渋谷センター街店での両替金額は以下の通り。今回の調査結果では4位にランクインです。

最安の海外キャッシングと比較すると6,000円以上の差、3位の外貨宅配業者「ドルユーロ」と比べても約4,800円も差がありました。

2,500フィリピンペソの両替にかかる日本円
59,250円(最安+6,219円)

【第5位】みずほ外貨両替ショップ(成田空港)とSMBC信託銀行外貨両替コーナー(成田空港)

成田空港内にある、みずほ外貨両替ショップとSMBC信託銀行の両替コーナーは同じレートで第5位でした。

2,500フィリピンペソの両替にかかる日本円
59,750円(最安+6,719円)

こちらも海外キャッシングと比較すると6,719円も差がありました。

【圏外】国内空港の両替所よりもフィリピンペソレートが悪かった店舗

空港の両替所よりも両替手数料が多くかかるなら、わざわざ利用する理由はありませんよね。

フィリピンペソの調査で、空港にある両替所よりも手数料が高かった店舗は圏外としてまとめました。

GPA 60,000円(最安+6,969円)
大黒屋 新宿南口店 60,000円(最安+6,969円)
ワールドカレンシーショップ 61,500円(最安+8,469円)
トラベレックス オンライン 63,500円(最安+10,469円)
トラベレックス新宿西口店(カード払い可能) 64,000円(最安+10,969円)

 

フィリピンペソの外貨両替手数料が一番悪かったのは「トラベレックス新宿西口店」

トラベレックスは世界最大の外貨両替所チェーンですが、フィリピンペソのレートは最悪という結果になりました。

トラベレックスは各空港にもありますが、それぞれレートがかなり違うため注意しましょう。

フィリピンペソの両替手数料は高いということがわかりましたが、トラベレックスはカード払いに対応しているというメリットもあります。

日本円の現金ではなく、クレジットカード払いでフィリピンペソを入手できるのはトラベレックスだけのメリットです。

フィリピンペソは海外キャッシングが一番お得!

それでは、フィリピンペソのお得な両替方法のまとめです。

フィリピンペソを両替する時の心得
  • フィリピンペソは現地のATMでキャッシングするのが手軽で一番お得
  • 外貨宅配業者「ドルユーロ」の利用もおすすめ
  • 日本の空港でフィリピンペソに両替するのはかなり損

フィリピンに行くなら、先に日本でたくさん両替すると損!覚えておいてくださいね。

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